子供が思いやりを理解:もっと優しい子に




*目にやさしい背景色を使用*











思いやりあるもん、どんなことかも、わかってるもん!

でも、モテるっていうから、ねんのために……








本文は:物語風に3分

<ふりがな> 小学3年生~


もくじ

1.タウパの前書き

2.思いやりは、想ぞうすること

3.けいけんから、想像して思いやる

4.相手のようすから、想ぞうして思いやる

5.思いやりは、やさしさ

6.相手の気持ちを、想像して思いやる

7.まとめ <思いやりがあるとモテる>








それでは、物語風ものがたりふうにおくります














そこは、さんごしょうにかこまれたのしげるしま







1.タウパの前書まえが


こんにちは、(しま)()10(さい)のタウパです。

ぼくが、(おも)いやります。

それは、

()(のぼ)る30(さい)の、どふぁら(にい)ちゃん

も~

あぶなっかしいったら、ありゃしない。


















2おもいやりは、そうぞうすること

(かい)ての(いえ)の、屋根(やね)のてっぺんぐらいの、(たか)さでした。

タウパがすっぱだかで、ヤシのみきにだきついています。

(した)をむいて、(こころ)(なか)ました

≪どふぁら(にい)ちゃん、ほんとに、()にとびついた≫

どふぁらが(りょう)うでみきをかかえ、両方(りょうほう)(あし)うらで、みきをはさみました。

(りょう)ひざを、あんなにでっぱらして、だいじょうぶかな?≫

木登(きのぼ)りをしたことがない(ひと)を、(そう)ぞうします。

≪しょうがないなぁ。も~世話(せわ)が、やけるんだから≫

タウパが、()をおります。

どふぁらの(うし)()って、どふぁらのこしに、両手(りょうて)をあてました。

「うっ、うう」

しゃべれないどふぁらが、うなります。

それがなんてったか、タウパにはわかりました。

「おさえるんじゃない。はずかしいから、やめろって」

どふぁらきもそうぞうします。

「はずかしいのは、(ひと)られる、からでしょう」

あたりを、たしかめました。

「だいじょうぶ、(はやし)(なか)には、だれもいないから」

「うううっ」

「そうだよ。ぼくは、ヤシの()をとる。だけど、()(のぼ)っていられないよ。どふぁら(にい)ちゃんが、()ちたらどうするの?」

たかいところからちた、どふぁらのみらいを(そう)ぞうしました。


















 3.けいけんから、そうぞうしておもいやる

どふぁらがみきを、すこしあがりました。

タウパが両手(りょうて)を、どふぁらのおしりにあてます。

「どふぁら(にい)ちゃん、うで、いたくないの? みきにこすれて、キズができてるでしょう?」

「うううっ」

「ぼくは、()(のぼ)っても、キズなんてできないのに、どうしてわかるんだって? そんなの、かんたんだよ。ぼくもへたくそだったころが、あるもん」

自分(じぶん)けいけんから、(そう)ぞうしました。

「どふぁら(にい)ちゃんは、(あし)うらだって、いたいんじゃない?」

「ううう、うっ」

(あし)うらのかたいぼくが、どうしてそう(おも)うんだって? だって、(あか)ちゃんの(あし)のうら、なんども、さわったことあるから」

けいけんからの(そう)ぞうです。

















 

 4.相手あいてのようすから、そうぞうしておもいやる

どふぁらが、みきをだいている(りょう)うでを、(うえ)ずらしました。

両足(りょうあし)でみきを、カエルのようにけります。

とびあがってまた、みきを(あし)うらで、はさみました。

タウパがせのびをして、どふぁらのおしりをおさえます。

「どふぁら(にい)ちゃん、もう(のぼ)るの、ムリなんじゃない?」

「ううっ、うっ、うつ」

「こんどはどんなことから、(そう)ぞうしたのかって? (そう)ぞうしなくても、わかるよ。どふぁら(にい)ちゃんのからだ、ゆれはじめたもん」

どふぁらのうでや(あし)が、ふるえています。

()ちてしりもちをつく、どふぁらを(そう)ぞうし、おもいやりました。

「いまのうちに、おりたほうが、いいってばぁ」

タウパが(うし)にさがり、どふぁらが地面(じめん)におります。


















 5.おもやりは、やさしさ

どふぁらが、くやしそうに、(はな)にしわをつくります

「うっ、ううっ」

タウパが、さっきの()(のぼ)っています。

「そんなぁ。どふぁら(にい)ちゃんのこと、カッコ(わる)いなんて、(おも)ってないよ。どふぁら(にい)ちゃんのいたくにには、ヤシの()がないんでしょう。どふぁら(にい)ちゃんだって、子供(こども)のころから(しま)にいたら、きっといま、かんたんに()に、(のぼ)ってるってばぁ」

そうぞうからおもいやった、タウパのやさしさです。

「どふぁら(にい)ちゃん、すくに()とすからね」

相手あいてのようから、おもいやったやさしさで

(うえ)まで(のぼ)ったウパが、ヤシの()のしんに、()ちました。

ヤシの()(あし)のうらでおして、()とします。

ドスン。

ドスン。

「どふぁら(にい)ちゃん、(さき)()んでて。(そう)ぞうしなくても、そんなにあせをかいてたら、どふぁら(にい)ちゃんの、のどがカラカラだって、わかるから」

(おも)いやりがやさしさになります。 


















 6.相手あいて気持きもちを、そうぞうしておもいやる

 地面(じめん)にあたって、()に、ひびが(はい)っています。

どふぁらが両手(りょうて)で、()(たか)くあげました。

すきとおったえきが、()ちてきて、(おお)きくあいた(くち)(はい)ります。

≪いい(あじ)ずら自分(じぶん)(のぼ)って()とせたら、もっといい(あじ)に、(かん)じるのかもしれないずら≫

タウパが、みきをおりています。

自分(じぶん)()をとったほうが、めちゃくちゃおいしいってばぁ」

自分(じぶん)けいけんから、どふぁらきもそうぞうしました。

タウパが、地面(じめん)におりました。

()って()を、両手(りょうて)(たか)くあげます。

≪めちゃくちゃ、うまい!≫







 7.まとめ <おもいやりがあるとモテる>







やぁ、どふぁらずら。

(おも)いやは、(そう)ぞうすること。

それが、やさしさになるずら。

んだから、

(おも)いやりのある()は、モテるずら。



 おっと!

はいりょ、なんてページがあるずら。

・気がきく子 >








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